こんにちわ。
今日はスピリチュアルなお話です。
今日は大好きな神社のお話です。
昨年の4月に行った鹿児島・宮崎旅行。
その旅行は私の行きたい神社を巡る弾丸ツアー。
家族全員と犬2匹を連れての旅行でした。
その旅行の2日目の最初に訪れた神社が『霧島東神社』です。
江原啓之さんや櫻井織子さんも訪れている神社だそうで、櫻井織子さんの本の中では大きな緑色の龍がいると書かれてありました。
もうそれを読んだ途端に行きたくて行きたくて…
着いた時はまだ早い時間帯だったので、参拝者の方はほぼいませんでした。
家族と写真を撮りまくりながら本殿へ。
ちなみに犬は車で留守番。
ご挨拶の後、20分くらい少し奥の方まで歩いて散策して戻ると
なんと祝詞が始まったんです!
『これは、もしや歓迎されているんじゃ?』と思うと嬉しくなりました。
すぐに帰っていたらこの祝詞は聞けてないですからねー。
ちなみに神様の歓迎サインはこちらの記事に↓
とまあ、そんな思い出があったからか私にとってとても居心地の良い神社でした。
旅行も終わり、家に帰ってスマホの写真を整理していたら
『これは龍なのでは?』と思う写真がありました。
これです↓
どこにいるか分かりますかー?
龍神様の目かな?と思うところをなぞってみました↓
いかがでしょうか?
無理あります?
なんか窓に映ってるだけなんじゃ?とか思ってます?
家族はみんな龍には見えないと言うんですが、わたしは龍神様にしか見えません。
私だけがそう見えるのか?
それとも龍に会いたい気持ちがそうさせているのか?
もうどっちでも良いです。
私には龍神様にしか見えないのだから。
ただ、『これは龍だね』って思う方が私の他にもいたら
ぜひその思いを共有したいもんです。
今日も読んでくださってありがとうございました。